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省令準耐火講習受講 | 注文住宅ブログ 名古屋・岐阜 共和木材

Diary 共和ダイアリー

先週の金曜日は、省令準耐火構造の住宅の設計・施工基準講習を受講しました。

 

省令準耐火構造の住宅とは、主要構造部を建築基準法で定める準耐火構造とした住宅等に“準ずる”耐火性能をもつ物として定められた住宅です。

 

メリットとして、一般の木造住宅に比べると火災保険料が50%OFF、地震保険は40%OFFと安くなります。

 

デメリットとしては、①追加工事費が掛かる。②デザインの自由度が低くなる。

③省令にした方が高くなるケースがある。④外断熱工法には不向き。

などが考えられます。

 

省令準耐火構造は、各室の防火として室内から15分間他の室内に火を出さないように壁や天井部分にファイヤースットプを設けます。

その為壁体内の空気の移動は出来ません。

 

弊社が薦める外断熱工法では、壁体内に空気を通し通気や換気をしているので、省令準耐火構造には不向きです。

 

住み心地と火災の安全性は比較するものでも無く、どちらを優先するかと言う問題でもありませんが、充填断熱構造をお考えのお客様は、保険料の割引額と追加工事費を比較検討して、省令準耐火構造を採用されても良いかと思います。

 

 

共和木材が造る「住み心地一番 涼温な家」

        (設計  坂井田環作)

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