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A様邸 気密測定で思う | 注文住宅ブログ 名古屋・岐阜 共和木材

Diary 共和ダイアリー

 昨日 A様邸の気密測定を行いました。
以前にもお話したかもしれませんが、工事中のこの工程で行う気密測定は家の性能(C値)を調査しながら 片一方では この後の工程(外装の仕上げ、内装の仕上げ)が進む前に、外皮の断熱材の施工に不備がないかの施工精度の検査も兼ねて取り行っています。
もしも 不備があれば容易に改修できる状況ですから・・・

  快適な住み心地を第一に考えて家つくりを進めている弊社では 特にこの工程は重要視しています。
C値が悪い事 = 室内の空気を操る事ができない = 室内での温度差が発生、結露が発生となり、弊社の目指す家にはならないからです。

 おかげさまでA様邸のC値は 0.18㎠/㎡ 隙間相当面積30㎠(家中の隙間の合計が5.5㎝□程度の隙間しかない)と 信じられない結果がでました。
3回測定しましたが いずれも同じ結果でした。

 弊社の平均的なC値は 0.25~0.3㎠/㎡と比べるとずば抜けて良い為、良くなった要因を考えたのですが、言うまでもなく 大工さんを始め各業者さんの技術の向上(これは今回に限った事ではないですね)、その他としては 樹脂サッシの大半がFIXタイプである、床面積に対し気積が大きい、家の形がシンプルである、この三つが大きな要因と考えられます。
中でも家の形がシンプルなのが一番の要因ではないかと私くし的には思います。

 耐震に対しても、雨漏りに対しても、コストに対して考えても 長年のメンテナンスに対しても 何に対してもシンプルな形の家は有利である事を再認識した 今回の気密測定となりました。

 

愛知県・岐阜県の木造注文住宅
工務店が造る外断熱「涼温の家」
  (現場 井戸雅一)

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