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現場の下準備に思う | 注文住宅ブログ 名古屋・岐阜 共和木材

Diary 共和ダイアリー

 この写真は、鉄筋工の職方さんが この後に組み上げる鉄筋を場所ごとに配り、その上で正規の位置に必要本数を重ねて置き 鉄筋組の間隔(ピッチと表現 @150とか@250と図面に表記)をマーキングした写真です。
  底版ベースの鉄筋ピッチをピンク色、立上りの鉄筋ピッチを黄色のマーカーペンでマーキングしてあるため、とても見やすくとても綺麗に見えます。

 次の写真は、基礎工事の職方さんが 浮かし型枠に使用する金物が捨てコンに接する部分に 現場で錆び止塗料を塗り乾かしている様子です。
せっかく塗った塗料に土や汚れがつかないように丁寧に乾かされていますし、乾いた後もスムーズに持ち運べるように工夫されています。
こちらも とても綺麗に見えます。

 34年間 住宅建築に携わってきた私の経験上から思うのですが、どの職方も同じですが下準備の工夫や綺麗さ そして 使う道具の片付けや手入れ具合で その職方の仕事の丁寧さや確実さが大かた判断できます。
もちろん段取りの良さや人柄も関係しますが、たいていは きっちりしている人は造りあげる物もきっちりしています。仕事の対する心構えがそうするんだと思います。

 さて 名東区のA様邸は来週早々から 防蟻の作業、内外部配管、埋め戻し整地、雑コン打設と進め、翌週から建て方の準備に入っていきます。

私も気持ちを引き締め 綺麗で確実な現場つくりに努めていきたいと思います。

 

愛知県・岐阜県の木造注文住宅
工務店が造る外断熱「涼温の家」
  (現場 井戸雅一)

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