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宅建研修会参加8 | 注文住宅ブログ 名古屋・岐阜 共和木材

Diary 共和ダイアリー

昨日は、土岐市で宅地建物取引業協会主催の東濃ブロック統一研修会がありましたので参加しました。

 

毎回2時間という短い時間の研修会ですが、法律の改正や税率の変更、業務の注意事項や重点事項など最新の情報が入手でき、又日常の業務の確認も出来ますので大変有り難く思っています。

 

今回は弁護士の先生による「不動産取引における空き家の活用とその対応につて」と言う内容の講義がありました。

 

前にも空き家についてお伝えしましたが、現在我が国の空き家率は13.5%、約820万戸が空き家になっています。主な原因としては、少子高齢化や都心部への人口の流出、そして一番大きな原因は新築志向となっています。

 

その背景には、空き家の実施状況が極めて悪く、自治体が定住を促進するために空き家を紹介する制度もありますが、訳あり物件が含まれるなどリスクが高く活性化が望めない。また住宅の建築部分は20年~25年程度で一律に減価する現状にあり、中古住宅は実は価値があるにも拘わらず、税法上の減価償却は20年でゼロと評価されてしまい、市場における適正価格評価の見直しがなされていないなどの理由で既存住宅が敬遠される傾向にあります。

 

そこで、宅地建物取引業法が改正され既存建物取引時の情報提供を充実するために、我々不動産取引のプロである宅建業者が、専門家による建築状況調査(インスペクション)の活用を促すことで、売主・買主が安心して取引できるように市場の環境整備をすることや不動産取引により損害を被った消費者の確実な救済などが施行されました。

 

私も微力ながら皆様のお役に立てるように努力して参ります。

 

 

共和木材が造る!「住み心地一番、涼温換気の家」

          (設計  坂井田環作)

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