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地盤改良の必要性! | 注文住宅ブログ 名古屋・岐阜 共和木材

Diary 共和ダイアリー

外壁のひび割れや、ドアの開閉不能・・・一見、建物そのものの不具合に見える現象の多くが、実は地盤を原因として起こっています。ところが、そのことはあまり知られていないうえに、建物そのもの(基礎以外)の不具合の修復には数十万円しかかからないのが大半であるのに比べ、地盤に起因する不具合、つまり基礎の修復には数百万、場合によっては一千万円規模で費用がかかることも、ほとんど認識されていません。

建物を支えている地盤はそれほど重要な役割を担っており、住まいを欠陥から守るには、まず基礎着工前に地盤調査および必要に応じた改良工事を行うことが不可欠なのです。 

では、地盤調査・改良工事を行なえば地盤に起因した不具合は防げるのでしょうか?地盤調査・改良工事を担う会社は、世の中に数多くあります。けれども、それら全てが信頼できる高い技術を持った会社とは限りません。技術力に乏しい地盤関連会社(調査・改良会社)が地盤調査・改良工事を行なった場合、その後、不具合が発生することも少なくないのです。

そこで、これから家づくりをお考えのお施主様に、欠陥住宅から家を守るための選択肢の一つとして、是非知っていただきたいのが「地盤保証」です。

地盤保証とは、住宅基礎着工前に必ず地盤調査を行い、必要に応じて改良工事を施した結果を第三者機関である保証機関が確認し、問題なければ長期にわたって地盤を保証するというものです。それでも万が一、地盤に起因する不具合が起こった場合は、保証機関が責任を持って地盤・建物の原状回復をお約束するという、安心のしくみなのです。 

2009年10月施工の住宅瑕疵担保責任保険では、新築住宅を供給する事業者は品確法で定められた瑕疵について10年間無償で補修等を行う責任を果たす為に国交省の指定保険法人による「保険」または保証金の「供託」により必要な資力を確保することが義務付けられます。しかし、地盤部分は免責となっているため、工務店が修復費用を支払わなければならなくなります。それらのリスクを回避するため、地盤総合保証制度が誕生しました。

今では、住宅建築に携わる業者すべてが、地盤チェックはしていますので安心ですが、保険に加入していない改良業者もいますので、契約時に必ず確認して下さい。

但し、新しく土地購入されるときは、地中埋設物の有無がわかりませんので、ご注意を!

今、話題になっている「森友学園建築現場」でも地中埋設物があり、建物の下は改良工事を行ったようです。

 

共和木材が造る「住み心地一番 涼温な家」

営業部 井戸久義

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