共和木材の歩み

 木への思い、性能の良い家づくりの思い、共和の兄弟が語ります。

若干28歳で父の跡を継いだ兄。
建築部を立ち上げるために、兄のもとに駆けつけた弟。

兄・糸魚川行吉。
弟・糸魚川豊実。

二人の脳裏にいつも浮かんでいるのは、
美しいふるさとの山や川。
そして、幼い頃から慣れ親しんできた木のぬくもり。
いま、二人が仕事への思いを語ります。

 

兄・糸魚川行吉が語る

弟・糸魚川豊実が語る