製材部原優輝／現場

 

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　入社当時、私は木に関する知識が全くと言っていいほどありませんでした。しかし先輩方にいろんなことを教わり実際に木に触れていくなかで少しずつ木のことがわかるようになってきました。今では丸太から柱などの製品を製材する大事な作業を任され担当しています。

丸太はとても奥が深く、太さも違えば曲がり方も違い、それに合わせた見極めが必要になります。

これからももっと勉強し木に触れ木を知ってより良い製品を作れるよう励みたいと思います。