大河内建詞 自己紹介へ

信頼の重さを感じて

今日は、日進市のT様・K様邸の請負契約が終始笑顔の中で終える事が出来ました。

この「笑顔」の底には、我々に対する信頼と期待にあふれる思いがいっぱい詰まっていると感じました。

松井修三氏は、「いい家が欲しい」の本の中で「構造と断熱、そして依頼先を間違えたらいい家にはたどり着けない」と言っています。

T様・K様は数ある業者の中から弊社を依頼先に選んでいただきました。

T様・K様は宿泊体感ハウスをご見学されてから、弊社を大変気にいっていただきとんとん拍子に今日のご契約となりました。設計の打合せに営業の田口君と伺う際はいつも楽しく打ち合わせをさせていただき、また帰りには沢山のおみあげもいただき、我々を心から信用していただきました。
私個人としては弊社との相性はバツグンだと感じています。
この人達の為なら一生懸命「いい家を造ろう」という気持ちになります。

お客様が依頼先を選ばれる様に、我々はお客様を選ぶことは出来ませんが、せっかく仕事をさせていただくなら、お互い信頼し会い、楽しく気持ち良く仕事を進めることが出来る相性の良い方としたいといつも願っています。

完成引渡しの時に、T様・K様に「やっぱり共和さんに頼んで良かったわ!」と契約時と同じいっぱいの笑顔で言っていただけるよう努力をして行きたいと思います。

T様・K様、ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願い致します

                工務店が造る外断熱・「共和の家
                   (設計  坂井田環作)

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