坂井田環作 自己紹介へ

「いい家造り応援談」その2

2009/07/07(火) 坂井田環作その他

「建築の坪単価を抑える為にはどうすればいいか?」前週の続き

この問題は、私の推奨する「シンプル イズ ベスト」、シンプルに造る事で少しは解決できせんでしょうか?

1)建物の形状をシンプルな形にする。
  出来るだけ矩形のプランとし総2階建ての切妻屋根葺きとする。
  建物の形状をシンプルにすることにより使用する部材量を最小限に抑え、 又手間費(人件費)も抑えることが出来る。
2)仕上げ材や仕様をシンプルにする。
  できるだけ仕上げ材を統一しシンプルに仕上げる。
3)室内のスキップフロアや床の段差を無くす。
  室内の段差は平面図を見ているだけでは余り金額に反映されない様に思われがちですが、目に見えない下地材や大工さんの手間費が結構掛り坪単価に反映されます。
4)造り付け家具類を最小限に抑える。
  ある程度の飾り棚等は標準仕様に含む部分もありますが、注文住宅だからと言って造り付け家具(地袋、本棚、収納家具類)を各所にたくさん配置しようとすると、材料代や大工さんの手間費が掛かり坪単価に反映されて来ますので市販品で間に合う物は購入された方が良い場合もありますのでよくご検討下さい。
5)住宅設備(キッチン・浴室・洗面・トイレ・給湯機等)について
  住宅設備は家電製品と同じ消耗品と広い意味で考えて下さい。幾ら素晴らしいキッチンでも15年から20年後には修理や取替えが必要になって来ます、その点を考慮して機器の選定をお考えいただいてはどうでしょうか。

坪単価と言うのは、その他にも床面積だけでは一概に計算出来ない色々な要素が絡み合って算出されますのでどこでどう調整を取るかが問題ですね。

しかし、どうしても譲れないところは、「桧の構造体」と「外断熱」の部分だと私は思います。

お客様1人1人の考え方も違いますので、私や営業スタッフに気軽にご相談下さい。真剣に誠意をもって対応させていただきますのでよろしくお願いします。


              工務店が造る外断熱・「共和の家
                 設計  坂井田環作

1ページ (全5ページ中)