エアコン一台で全室快適!温度差がないストレスフリーな家!

エアコン一台で全室快適!温度差がないストレスフリーな家

 

こんなお悩みありませんか?

花粉症、黄砂、PM2.5など空気環境に悩んでいる。
冷房、暖房のない部屋は寒い!&暑い!
エアコンの直接あたる風が苦手!
一階と二階の温度差がある。
夏は玄関を開けると空気がムッとしている。
冬は暖房のない部屋(浴室、トイレなど)へは寒くていられない!
家中が湿っぽい!

 

 このようなお悩みをお持ちの方は是非「共和の家」を体感してみてください!

 

家は何のためにあるのでしょう。

もちろん、家族が幸せに暮らすための拠点として、ですよね。
では、幸せとは何でしょう?
幸せの定義は人によって様々だと思いますが、私たちは「健康であること」が、一つの大きな要素だと思っています。

身体の調子が良い時は何事に対しても前向きになれるし、自然に笑顔も増えるもの。
でも、どこかに不調があると、何もする気にならなかったり、人を思いやる余裕もなくなったりしがちです。
だから、私たちは家づくりを通して、できるだけ健康な暮らしをサポートしたいと考えています。

そのために重要視しているのが、≪温熱環境≫と≪空気環境≫。
外断熱工法にセンターダクト換気を採り入れた共和の家では、家中どこに行っても温度差・湿度差がほとんどなく、しかもフィルターを通して浄化されたきれいな空気が全体に行き渡り、真夏や真冬、梅雨時にもストレスを感じることなく、爽やかにお過ごしいただけます。

目に見えない温度、湿度、そして空気―。
それらが快適に整えられていることがいかに心地よいものであるかは、住んでいただいて初めて実感する贅沢と言えるでしょう。

  健康な暮らしができる家
温度や湿度のストレスから解放 やさしい空気につつまれた暮らし

 

共和木材は「いい家をつくる会」の会員工務店。

涼温な家をおすすめしています。

共和木材は、著作『「いい家」が欲しい。』シリーズで知られるマツミハウジング(株)の、松井修三会長の家づくりの思想に共鳴し、賛同するメンバーたちでつくる「いい家をつくる会」に参加しています。

会が取り組んでいる『涼温な家』は、日本の伝統工法である木造軸組工法を基本に、家全体を断熱材ですっぽりと覆い、センターダクト方式(特許)を用いて効果的に換気と空調を行うというもの。

伝統的な木の住まいのよさを生かしながら、快適な住み心地を実現した家は、お客様から「冷え性が治った」「肩こりを感じなくなった」「朝起きるのが楽しい」など、嬉しい声をいただいています。

  「いい家をつくる会」

 

家の中にいればまず大丈夫。すごく安心できるんです。

名古屋市 H様


安心できる家  

眺望が気に入って高台に土地を買ったのですが、そのかわり寒い!我が家には高齢の両親もいるので、よほど造りのいい家でないとダメだと思いました。

そういう家を建ててくれるところを探して巡り会ったのが共和木材さんでした。モデルハウスに行って共和木材の人に会ってすぐ「あ、この工務店がいい」とピンと来ました。

そしてできた家は大正解!トイレに行っても廊下に出てもブルッとくる寒さがない。これは年寄りには本当にありがたいことなんです。父は今年の冬は「寒い」という言葉をあまり言いませんでした。私自身も喘息で気管支が過敏なのですが、家の中にいればまず大丈夫。そういう意味ではすごく安心できる家ですね。