こんにちは、共和木材工業です。
災害への備えは「一度揃えたら終わり」ではなく、暮らしの変化に合わせて定期的に見直すことが大切です。
防災月間は、家の中と外の備えを点検する絶好のタイミング。今回は、忘れがちな備蓄品から、太陽光発電や電気自動車を活用した防災まで、住まいの備えを改めて考えてみます。
備蓄品と非常用水のチェック

非常食や簡易トイレ、乾電池などの備蓄品は、一度揃えるとついそのままになりがちです。賞味期限や使用期限を確認し、足りないものを補充しておきましょう。
特に忘れやすいのが非常用の水。ペットボトルの保存水は年に一度、防災月間のタイミングで入れ替える習慣をつくると安心です。
また、オール電化の住まいでは停電時に調理ができなくなるため、カセットガスコンロを常備しておくと心強い備えになります。
蓄電池・太陽光・電気自動車という「電力の備え」

近年は、光熱費削減の観点からはもちろん、災害時の電力確保としても太陽光発電システムを導入する家庭が増えています。
太陽光発電システムや蓄電池は後づけも可能で、築25年の住宅に設置した例もあります。太陽光パネルを載せる際には、小屋裏の補強や壁量の追加など、荷重に耐えられるよう耐震補強を行うケースもあり、結果として防災性が高まります。
さらに、電気自動車(EV)は「動く蓄電池」として活用できます。専用コンセントが必要ですが、万が一の際には車から電源を取ることができ、蓄電池より容量が大きいのが特徴。蓄電池は動かせませんが、車なら避難時の移動手段にもなりますし、水害の備えとしても有効。日常と防災を兼ねた選択肢として、注目されています。
リフォームで防災アップデート

太陽光発電システムは新築時に設置しなくても、後から導入できます。
「今の住まいに防災性能を少し足したい」という場合でも、太陽光+蓄電池の組み合わせは有効で、停電時の電力確保に大きく役立ちます。また、耐震リフォームも年々進化しています。
暮らし方や家族構成の変化に合わせて、住まいの防災力はアップデートしていくことができます。
住まいの心配ごとは、共和木材工業にご相談ください。家族にぴったりの災害対策を、一緒に考えていきましょう。
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