暖かい家づくりの秘訣は「窓」!樹脂サッシ×トリプルガラスが標準仕様

公開日:2025/12/11(木) 更新日:2025/11/18(火) 公式共和木材工業

こんにちは、共和木材工業です。

光熱費が高騰している昨今、「エアコンにあまり頼らずに、いつも快適な家に住みたい!」と多くの方が思っているのではないでしょうか?
冬暖かく夏涼しい家づくりは、高断熱・高気密が基本。そして、その要となるのが「窓」です!共和木材工業では、樹脂サッシ×トリプルガラスの窓を標準仕様としています。

断熱性・気密性に優れた最強窓

「樹脂サッシ×トリプルガラス窓」は、断熱性・気密性に優れた最強の組み合わせ。外気の影響を受けにくく、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境を実現します。
さらに、結露が起きにくく、冷暖房効率もアップするため、快適さと省エネを両立できます。
複数ガラスの窓は、ガラスと空気層の組み合わせで構成されます。ペアガラスの「2枚のガラス+1つの空気層」と比較して、トリプルガラスは「3枚のガラス+2つの空気層」。トリプルガラスの方が、断熱性・防音性ともに性能に優れることがおわかりいただけるかと思います。

高性能サッシが広まらないのはなぜ?

高コストになるため、なかなか標準仕様にはできないということが大きな理由の1つ。もう1つは、トリプルガラスの性能差を体感したことがない建築業者の方が多いからではないかと思います。
共和でも11年前までは樹脂サッシのペアガラスを採用していましたが、実際にトリプルガラスに変えてみると、体感温度がまったく違うことに驚きました。社長自身も「こんなに違うのか」とびっくりしたほどです。

どうして標準仕様にできるのか?

詳しくは書けませんが、ヒミツのルートがあるのです!そのため、コストを抑えながら高性能な窓を標準仕様にすることができています。
お値打ちで、しかも快適。昔から地元企業としてさまざまな会社さんとつき合いのある、共和ならではの強みです。

柔軟なご提案

トリプルガラスはガラスの枚数が多いので、掃き出し窓のような大きなサイズは重くなります。それでも快適性を優先したい方にはおすすめです。また、準防火地域など防火窓が条件となる地域の場合、樹脂サッシ×トリプルガラス窓ですと非常に高価になるため、お客様と相談しながら最適な仕様を選んでいます。
北側だけガラス性能を上げるといった部分的な工夫も可能です。ご予算や暮らし方に合わせて、柔軟にご提案させていただきます。
安心してご相談くださいね。

 

 

 

 

 

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