| 上の写真は中津川市の本社にある桧の丸太が置いてある所の写真です。 皮の付いた桧の丸太が製材されるのを今か今かと順番を待っています。（製材工程は「製材の仕事」をご覧下さい。） この時期に切り出された桧は、木自身が水分を上げておらず水分が少なく製材に適していると昔は言われたそうです。（現在では山から切り出されてからの搬送時間の短縮や乾燥想技術の向上で特別に差はありませんが。） これからどんな良い製品になってくれるかが楽しみです。 下の写真は、現場のお隣のお宅にあるサクラの木のつぼみです。こちらも花が咲くタイミングを伺って順番待ちをしているようです。結構大きな木なので、満開になるとずいぶんキレイに咲くと思います。 現場へ行く楽しみが１つ増えました。 工務店が造る外断熱「共和の家」 名古屋営業所 大河内建詞 |
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