台風が来る前にチェックしておきたい住まいのポイント

公開日:2026/08/13(木) 更新日:2026/08/07(金) 公式共和木材工業

こんにちは、共和木材工業です。

 

当社の施工エリアでは台風による大きな被害は比較的起こりにくいものの、台風予報が出るとどうしても落ち着かない気持ちになりますよね。家にどんな影響が出るのか分からないからこそ、事前に家まわりを確認しておくと安心につながります。
そこで今回は、見落としがちな4つのポイントを中心に、台風前にチェックしておきたい住まいの備えをご紹介します。

①ベランダの排水を確認する

ベランダを普段あまり使われない方は、水を流すなどして排水のチェックをしておきましょう。気づかないうちに苔が生えていたり、落ち葉や砂が溜まっていたりすると、排水口が詰まり、水がどんどん溜まってしまいます。
見た目がきれいでも、実際に水を流してみると「思ったより流れにくい」というケースも少なくありません。台風時は一気に雨量が増えるため、排水のスムーズさがとても大切です。数分でできるチェックなので、ぜひ早めに確認しておきましょう。

②室外機が簡単に動かないか確認する

めったにないことですが、置いてある場所によっては室外機が強風で揺れたり、動いたりしてしまうことがあります。配管でつながっているため大きく倒れることはほとんどありませんが、念のため軽く触ってみて、ぐらつきがないか確認しておくと安心です。
台風の多い地域ではワイヤーで固定することもあるそう。気になる場合は、簡易的な固定具を検討してもよいかもしれません。

③普段使わない住宅設備が動くかどうか確認する

台風などの強風のときだけ使うシャッターや雨戸。いざ降ろそうとしたら「固くて動かない」「途中で引っかかる」ということもあります。普段使わない設備ほど、事前の動作確認が大切です。
特に電動シャッターは、故障に気づきにくいまま当日を迎えてしまうことも。手動・電動にかかわらず、スムーズに開閉できるか、異音がしないかをチェックしておきましょう。

④火災保険の補償内容を確認する

台風被害が起きたとき、「これは保険で直せるのかな」と迷う方は多いものです。家の中の被害は火災保険で対応できることが多い一方、外構(フェンス・カーポート・門柱など)は契約内容によって補償の有無が変わります。
いざというときに慌てないためにも、台風前は保険内容を見直す絶好のタイミングです。補償範囲や自己負担額、風災・水災の扱いなど、気になる点を一度確認しておくと安心です。

 

近年は天候の変化が激しく、「これまで大丈夫だったから」が通用しない状況が増えてきました。思わぬ悪天候に備えるためにも、日頃から家周りを軽くチェックしておくことが、安心して暮らすための小さな備えになりますよ。

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