外壁や屋根のメンテナンス時期は?

公開日:2026/10/29(木) 更新日:2026/10/15(木) 公式|共和木材工業

こんにちは、共和木材工業です。

 

家を建てたあとに気になるのが、外壁や屋根のメンテナンス時期。どのタイミングで点検すればいいのか分からないまま過ごしてしまう方も多いですが、早めに気づくことで大きなトラブルを防ぐことができます。
また、外壁や屋根は訪問業者から声をかけられやすい部分でもあり、必要以上の不安をあおられるケースも少なくありません。
今回は、一般的なメンテナンスの目安と、安心して点検を進めるためのポイントを紹介します。

外壁は「劣化サイン」を見逃さない

外壁のメンテナンス時期は、素材によって異なります。サイディングの場合は、表面の劣化が進むとメンテナンスが必要になります。
例えば、手で触ったときに白い粉がつく「チョーキング現象」は、塗膜が紫外線で劣化しているサイン。実はこの状態は「もうメンテナンス時期、むしろ少し遅いくらい」といわれています。
また、外壁の継ぎ目に使われているコーキングが切れている場合も要注意。雨水が入り込む原因になるため、早めの補修が安心です。
年に一度、家の外周をぐるっと見てみて、色あせ・ひび・コーキングの状態をチェックする習慣をつけると、劣化の早期発見につながります。

屋根は素材によって必要なメンテナンスが違う

屋根は、素材によってメンテナンスの頻度が大きく変わります。
例えば瓦屋根は耐久性が高く、基本的に大きなメンテナンスは必要ありません。
一方、スレートなどの屋根材は、経年で色あせや表面の劣化が進むため、定期的な点検や塗装が必要になることがあります。
ただし、屋根は自分で確認しにくい場所。無理に見ようとすると危険なので、気になることがあれば、まずは建てた工務店に相談するのが安心です。

訪問業者の「不安をあおる言葉」に注意

外壁や屋根は、訪問業者が声をかけてくることが多い部分です。
「このままだと大変なことになりますよ」
「すぐに工事しないと危険です」
などの脅し文句で不安をあおり、高額な工事を契約させる悪質なケースもあります。
しかし、実際には緊急性がないことも多く、慌てて契約する必要はありません。
もし突然の訪問で不安になるようなことを言われたら、その場で契約せず、必ず建てた工務店に相談してください。
家の状態を正しく把握している工務店なら、必要なメンテナンスかどうかを適切に判断してくれます。

 

共和木材工業では、10年点検時などに屋根や外壁、床下などをきちんとチェックします。
それ以外でも、ご連絡いただければ都度ご訪問いたします。
住まいのことで不安があれば、いつでもご相談ください。

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