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初回『小木曽と学ぶ会』

2010/11/30(火) その他小木曽一仁

みかんの美味しい季節がやってきました。冬はやっぱりこたつみかん。最高ですよね。
先日ある一般道を走行中、みかん畑に出会し写真を一枚。と、おもわず手が出てしまいそうでしたが我慢して近くのスーパーでみかんを買って帰りました。私の人生においてみかんは欠かせない存在です。全国のみかん農家の方に感謝です。

さて、『小木曽と学ぶ会』記念すべき第1回目は、【ヒノキ】の基本的な事について学びました。
【ヒノキ】は福島県より南の本州、四国、九州に分布する日本を代表する常緑針葉樹です。
常緑樹とは幹や枝に一年を通して葉がついていて、一年中緑の葉が見ることができる樹木で、反対に季節によって定期的に葉を落と樹木を落葉樹といいます。
針葉樹とは細く先端が針状に尖った葉を持った樹木で杉や松、ひばや栂などがその仲間です。反対に葉の形が広く大きいのが広葉樹で桜やケヤキ、ナラやブナがその仲間です。
話を戻しますが、【ヒノキ】は芳香があり緻密で耐久性にも優れていて、建築では、土台や柱などの構造材や造作材に広く利用される材料です。
中でも我が岐阜県の東部で産出される【ヒノキ】は、寒暖の差が激しく、養分の少ない痩せ地という厳しい環境で、成長には他の暖地と比べて何倍もの歳月がかかります。その悪条件が逆に、【ヒノキ】の中でも最高とよばれる東濃檜を生み出します。
【ヒノキ】は建築材料としての歴史は古く、神社仏閣、伊勢神宮の式年遷宮にも利用されています。もちろん日本の木造住宅にも欠かせない存在です。
住宅には【ヒノキ】。小木曽にはみかんです。 v (^_^v)♪

今回は以上です。ありがとうございました。


工務店が造る外断熱「SA-SHEの家
(現場  小木曽一仁

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