元スタッフ 自己紹介

“地産地消”

2009/12/16(水) 日々の事

『地産地消』とは、地元で取れたものを地域(地元)で消費することです。生産する人と、消費する人の距離が近くなれば、お互いに理解を深め、食の安全や安心に寄せる関心も高くなります。又、地域経済の活性化にも繋がると思います。

愛知県の果物の生産量は全国でも上位である。品目を見てもみかんの割合は40%を越えます。イチゴ・ぶどう・なし・桃・メロン等多種類に渡って栽培されている。

先日、知多市のお客様の所へ定期点検に行った帰りの事。阿久比インターを利用するのですが、その近くに一面『みかん畑』のお宅があります。毎年シーズンになりますと、そちら方面に行った時に購入します。そのお宅の方とも顔なじみになり、行く度に喜んで貰えます。今日も少し分けて貰いました。五百円を出すとビニール袋にあふれんばかりに詰め込んでくれました。我が家に帰ってから空けて見ると小粒ですが、何と120個も入っていました。(*^_^*)

粒は小さいものの味(甘さ)は大きい物と何ら変わりなく、大変美味しくいただきました。普通なら一つ食べる所を小粒ゆえ一度に3?4個も食べました。(◎^□^◎)

みかんは家族皆が好きな為、人気果物のひとつです!!



            工務店が造る外断熱「共和の家
               (監督 森 俊二)

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