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２７日の日曜日の夜中から飛騨地方で地震が頻繁にきました。 本社のある中津川市坂下では、２時２２分と５時４２分に震度１の地震でした。 恥ずかしいことに、２時２２分の地震は爆睡していて気付きませんでしたが、５時４２分の地震では、結構長い時間揺れていて、ついに東海大地震がきたか！と思いました。 坂下は「阿寺断層」で有名ですので、地盤がずれるのではないかと怖かったです。 中津川市の防災メールに登録しているので、携帯電話を見てみると、飛騨地方が震源地のの地震が１時間に数回メールが入ってきていました。 そこで、地震にお奨めの構法があります。(宣伝です) 弊社はＴＩＰ構法の施工店になっています。 ?ゆれにくい（剛性） ?こわれにくい（強度） ?ねばりづよい（靭性） ?傾きにくい（復元性） ?直しやすい（破壊性状） 木造住宅用の為の耐震構法です。 (画像は、優良施工例になったお宅のものです） ちなみに、斜めに張っている木材も、弊社で加工した東濃檜の板です。 興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。 工務店が造る外断熱「ＳＡ−ＳＨＥの家」 （事務 大河内泰代） |
